骨とカルシウムの解説

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骨とカルシウム

骨とカルシウムについて学びましょう

骨が悲鳴をあげる前に骨をそだてる「骨育」しませんか?

骨の再構築=リモデリング

このサイクルの繰り返しで強くしなやかな骨が保たれている

  • 破骨細胞による骨吸収
    古くなった骨を溶かしカルシウムを血中に放出します。
  • 骨芽細胞による骨形成
    壊された骨を修復し新しい骨を作ります。

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血液中カルシウムの恒常性=血中のカルシウム濃度は常に一定に保たれています。
私達人間の血中カルシウム濃度の正常値は8~10㎎/dlで、どんな環境においてもこの値以内の変動しかおきません。
この値から外れると細胞のさまざまな機能に異常が生じ、生命に危機がおよびます。

[check]カルシウム量が不足すると血液中のカルシウム濃度を維持するため、骨からカルシウムが溶け出して骨密度が減少します。

[check]カルシウム量が充足すると血液中のカルシウムが骨に取り込まれて骨密度が増加します。

骨は体を支え臓器を保護し人の活動の機軸となるだけでなく、生命維持に欠かすことのできないカルシウムを貯蔵する大切な器官です。
また、健康な日々を送るには20種類以上ものミネラルが必要であり、その中で最も多く体内に含まれている重要な部分がカルシウムなのです。

厚生労働省は、健康の維持に必要なカルシウム量を定めています。

  • 成人に必要な1日のカルシウム量:800mg
  • 成長期の子供に必要な1日のカルシウム量:1100mg

※実際には日本人の一日当たりの平均カルシウム摂取量は550mg程度と低く、すべての年代において、その必要量を満たし ていないのが現状です。


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